プログラミングを始めるのに年齢は関係あるのか?就職・転職はできる?

これからプログラミングを学んで仕事をしていきたいが、自分の年齢がネックになるのでは?と気になる方もいるかと思います。

プログラミングを学ぶ理由として、転職するかフリーランスになってお金を稼ごうと考えているかと思います。

私はWeb業界でエンジニアとして10年以上働いてきて、面接をする側にもなりました。

この記事では私が現場で働いてきた経験から、実際の現場の話を書いていきます。

プログラミングを始めるのに年齢は関係ない

まずプログラミングスキルを身につける事自体と年齢の関係ですが、これは全くありません。

新しいスキルの習得には、年齢よりも目的意識が重要になります。

むしろ年齢が高いほど目的意識がハッキリとしている人が多いので、私もスクール通っているときに40歳近い人もいましたが、しっかりと習得していました。

年齢が高くても就職・転職はできるのか?

エンジニア・プログラマーとして会社入って働きたい場合、エンジニアなら30代までは問題ないと思っています。
私が働いていた現場で、エンジニアとして未経験で入ってきた人の最高年齢は36歳でした。

昔は「プログラマー30歳定年」なんて言われていましたが、全くそんなこともなく業界で働いている人の年齢も上がってきてるのと、IT分野自体がまだまだ伸びているためです。

IT分野はネット環境が一般に浸透して一気に伸びて、スマホが出てきて、今はIoTやAIの開発が盛んに行われています。
IT業界は世の中の仕事で最も未来があり、まだまだ伸びます。

もし年齢が40歳以上であれば、エンジニアの転職に挑戦しつつディレクターなどの職種にも応募するのをおすすめします。
もしくは、転職せずにフリーランスとして働くか、となります。

Webエンジニアへの転職

HTMLやCSSがメインのマークアップエンジニアから、さらにJavaScriptやWordPressまで仕事にしているフロントエンドエンジニア。

Webサービスなどのシステム開発をするバックエンドエンジニアなど幅広くいます。

今はチームリーダーが40代という会社も珍しくないので、30代までであれば私が働いていた現場でも実際に採用されています。

Webディレクターへの転職

ディレクターは制作が仕事をする前に、クライアントとの打ち合わせから仕様を決め、スケジュールを調整したりするのが仕事です。

制作へ仕事を投げるので、制作スキルはあると転職も有利に進みます。

プログラマーやエンジニアは人が足りないとよく言われますが、ディレクターも常に人が足りない状況なので年齢が高くても採用されます。

私が面接担当していた頃、30代以上の人に期待していたこと

私が面接担当していたときは、30代まではそれほどネガティブな印象もありませんでした。
逆に年齢が高いことで期待している部分もあります。

それは、「仕事する能力」と「長く勤めてくれるかも」ということです。

仕事する能力に期待

エンジニアとして働く上で一番重要なスキルとは何か?と聞かれれば私は、「仕事上のコミュニケーション能力」と答えます。

また、ほとんどの企業では最先端のプログラミングスキルは求めていません。

求めているのは、仕事がちゃんと出来るかどうかという当たり前の事で、「ほうれんそう」や「スケジュールを守る」などです。

当たり前の事ですが、エンジニアは一人で仕事をするわけではありませんので、そういった部分ができていなそうは落とされます。
30代以上では今までの仕事経験をふまえて、そのような部分をアピールしていきたいです。

長く勤めてくれるかもという期待

これは期待という意味ですが、若いエンジニアは2〜3年で会社を辞めていきます。

一般的に年齢が高いほど一つの会社に居る期間は長くなっていくので、30代だとそういう事にも期待をしていたりもします。

ちなみに面接で働く目的をスキルアップとか言ってしまうのはダメです。
なぜなら個人のスキルアップを目的にしている人ほど、すぐに辞めていくからです。

20代であれば、そういった会社の利益を考えられない回答も見逃されますが、30代では控えたい答えです。

年齢高くなるほど厳しくなる採用面接でアピールするには

確かに30代でも採用はさる例はありますが、それでも厳しい就職活動になります。

もし同じポテンシャルで30代と20代の人がいたら、採用されるのは20代の人です。

なので30代で採用が厳しくなってくると分かっているのであれば、出来る限りの事をしたいです。

本気で転職をしていくのであれば、私は「技術ブログ」を書くことをおすすめします。

詳しくはこちらの記事で書いています。

未経験からエンジニアになる!技術ブログで面接アピール

未経験で面接受けに来る人で、技術ブログを書いている人はいません。
おそらくこの記事を読んだ人で、技術ブログを書く人もほとんどいないでしょう。

だからこそ、やれば他の未経験者とは差別化できてアピールポイントとなります。

最後に:転職の目的を明確に

全く違う業種からエンジニアやプログラマになろうという人は多いです。

私も営業職が嫌でWeb制作に転職してきました。

30代以上だと未経験の転職も難しくなりますが、今の環境から抜け出すためであればWebディレクターとして働くのもありかなと思います。

それでもエンジニアとして働きたいという希望が強ければ、フリーランスとしてクラウドワークスで安い仕事で実績を積んでいく道もあります。

目的によって一番速い方法を選びたいです。

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