【プログラミングの学習方法】転職やフリーランスとして働くためのプログラミング

この記事では、プログラミングで何か作りたいものがあるわけでもない、
それでもプログラミングを人生のツールとして使いたいと考えている人に向けての記事となります。

プログラミングを人生のツールとして使うというのは、

  • プログラミングを学んで転職したい
  • プログラマーとしてフリーランスで働いていきたい

などをプログラミングを学ぶ目的にしているということです。

私自身もブラック営業の仕事からの転職としてプログラミングを勉強しました。

なのでそういった目的でプログラミングを学ぶのは非常に良いと思うのですが、ツールとして学ぼうと考えている人は、「プログラミングを勉強してサイトやアプリを作りたい!」という人に比べて挫折する人が多いです。

なにか作りたい物がある人は、プログラミングを学んでいく時に作りたい目標があるので、迷わず進むことができます。

この記事では、「プログラミングを人生のツールとして使いたいと考えている人」が一段づつプログラミングを学んでいく方法を書いていきます。

プログラミングの学習方法の全体像を見る

私が考えるプログラミングの学習する順序になります。
各ステップを下で細かく見ていきます。

  1. 学習するプログラミング言語を選ぶ
  2. プログラムの文法を覚える
  3. コードを写経して全体像をつかむ(本などでコードを書き写していく)
  4. ロジックから考える訓練をする

学習するプログラミング言語を選ぶ

初心者がこれから勉強するときに、どんな言語を選ぶかはとても重要です。
言語によって難易度が大きく違うため、プログラミングに入る前の環境構築で挫折してしまいます。

とくに言語のこだわりがない場合は、独学であれば「PHP・JavaScript」がおすすめです。

理由はレンタルサーバー借りれば環境構築必要ないのと、言語自体の将来性です。

PHPは現在仕事としては一番多いですし、今後注目されるのはJavaScriptです。
初心者におすすめの言語の話は、こちらの記事でも書いています。

プログラミングの入門におすすめの言語。初心者には学習コストの低さも大事!

両方ともWeb制作がかかわってくるので、HTMLとCSSも学びたいです。
HTMLとCSSの学習方法はこちらでも書いています。

独学でWeb制作学ぶ!本ではなく動画で勉強するメリット

順番としてはHTMLとCSSを勉強してから、PHPかJavaScriptに入るのが良いと思います。

PHPかJavaScriptは目的によって選べば良いと思っていまして、

  • フリーランスになりたい&プログラマーになるなら → PHP
  • フロントエンドエンジニアなどで就職するなら → JavaScript

フロントエンドエンジニア(マークアップエンジニア)は、最低限HTMLとCSSさえわかっていれば就職可能なので、転職目的であれば最短距離です。

プログラムの文法を覚える

プログラムの文法というのは「変数 if for while each function」のようにプログラムで命令文を書く時に知らなければならないコードです。

プログラムの文法は、Progateから入るのがおすすめです。

Progateはプログラムレッスンサイトで、画面にコードを打ち込んでいくためパソコンがあれば勉強できるサイトです。

レッスンに沿っていけば、一通りの文法は学べます。
有料レッスンもありますが、文法の勉強では必要ありません。

Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるプロゲート

本で文法を学ぶのであれば一番わかりやすく、イラスト入りで説明している絵本系がおすすめです。
基礎を学ぶプログラミング本は、とにかくわかりやすさ重視が良いです。

コードを写経して全体像をつかむ(本などでコードを書き写していく)

プログラムを書くことに慣れつつ、全体像をつかむには動画学習サイトのドットインストールがおすすめです。

ドットインストール | 3分動画でマスターするプログラミング動画サイト

ドットインストール動画学習サイトで、動画と同じコードを書き写して勉強していきます。

コードの写経では、わからないところはスルーしても良いので、一通りの処理を書いていく流れを学習します。

ドットインストールではPHPの環境構築でローカル開発環境をつくっていますが、初心者には敷居が高いので、ロリポップなどのレンタルサーバー借りても良いか思います。

ロジックから考える訓練をする

何か作りたい物があるのであれば、コードを写経してプログラミングに慣れたら作りたいものを作りながら試行錯誤して学んでいくのが良いと思います。

そういったものがない場合は、プログラムを一から自分で考えて組んでいく訓練をします。

コードの写経だと、わからないところをスルーしていたりするので、今自分が何が分からないのかが分からない状態になりやすいです。

そのため小さなプログラムを、ロジックから自分で考えてプログラミングする訓練で、自分が何を分かっていないのかを洗い出すと当時に、一から自分で組んでいく経験を積んでいきます。

ロジックから考えるプログラミングはこちらの記事で詳しく書いています。

プログラミングを上達させる、ロジックから考える勉強方法【脱初心者】

私はプログラミングスクールに通って転職しました

プログラミングの独学は挫折率が高いです。
何かを作りたくて始めたわけではない場合はとくにですね。

私自身、独学で挫折後にスクールに通ったおかげて転職できました。
とはいえ10年前で、Web制作コースとPHPコースで90万ほどいきましたが。

正直かかりすぎだとは思いますが、今フリーラランスで仕事できてるのを考えれば、通って良かったと思っています。

今だともっと安く学べるので、最短距離で目的達成したいのであれば、通ったほうが速いので私はおすすめしています。

【プログラミングスクール選び方】未経験者が本気でWebエンジニアになるには

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