プログラミングの入門におすすめの言語。初心者には学習コストの低さも大事!

これからプログラミングを勉強したいけど、どの言語を勉強すれば良いのか迷っている方へ。

プログラミング言語のシェアと、学習コストから初心者の入門にはどの言語が適しているか見ていきます。

私はWeb業界で10年以上働き、今フリーランスのエンジニアをしていますが、独学で挫折してスクールに通った経験もあります。
独学で勉強する時はとくにですが、学習しやすい言語というのが大事だと思っています。

Githubのデータから流行りのプログラミング言語を見る

Githubが2017年10月に利用データを公開しています。

GitHub Octoverse 2017|Highlights from the last twelve months

これからプログラミング勉強しようと言うひとはGithubを知らないかもしれません。
Githubというのはソースコードを管理・共有できるサービスで、世界中のプログラマーが使っています。

プログラマーで働いている人であれば、Githubを使ったことない人は居ないと言ってもいいくらいのサービスなので信頼出来る情報になります。

TOP5のプログラミング言語

JavaScript

主にWebサイトで使われている言語でしたが、Node.jsというサーバーサイドでも使われるようになった言語。
グラフ見て分かる通り圧倒的な人気を誇ります。

Webブラウザで使われる言語で他にライバルがいないという理由も大きいです。
Web系の仕事するなら勉強は必須です。

Python

すごくシンプルにかける言語で、そのシンプルさのため海外の大学でプログラミングを学ぶ大学生も勉強のためにPythonで勉強に使っていたりします。

Google、Yahoo、YouTubeなどのWebサイトや、Dropboxなどのソフトまで、海外の企業では幅広く使われていますが、日本ではまだ使われるケースは少ないです。

Pythonのシェアが伸びている一番の理由は、機械学習やIoTで使われる言語というのが大きな理由で、今はまだ日本ではそれほどですが、海外の流れで日本でも今後シェアが伸びていくでしょう。

Java

10年ぐらいまでは将来性含めてかなり高かったですが、2019年1月からは有償になる話が出ていて先行きが不透明です。

Javaは今後も大規模なシステムでは使われ続けますが、Androidアプリの開発などは代替言語が出てきていますので、正直これから学ぶ人にはおすすめしません。

Ruby

日本では、Rubyのフレームワーク「Ruby on Rails」がベンチャー企業で好まれているので仕事は多いです。

ただ、Rubyは同じポジションにPythonがいて、海外では機械学習でも使われるPythonの人気が高まってきているためRubyのシェアは下がりそうですが、日本ではまだまだ人気です。

Rubyはちょっと独特な部分はありあすが、柔軟性も高く、初心者が学ぶには悪くないです。

PHP

世界のWebサイトのシステムの8割はPHPで作られていると言われていて、とくにPHPで作られたWordPressのシェアが圧倒的です。

W3Techsによると世界トップ1000万サイトのうち29%はWordPressで作られていて、シェアは拡大し続けているというデータがあります。

W3Techs – World Wide Web Technology Surveys

とくに学習コストが低いため、初心者にはなかなか良い言語です。

初心者の入門におすすめな言語

プログラミングを学びたいときに、初心者はどの言語を学ぶのがおすすめか。

独学ならPHPとJavaScriptがおすすめ

独学の場合は学習コストが低い言語がおすすめなのがPHPとJavaScriptです。

両方とも将来性もあます。

PHPはローカルやレンタルサーバー借りても動きますし、JavaScriptはブラウザさえあれば学習できます。

デメリットを上げるなら、学習コストが低いぶんエンジニアも多いので仕事としての単価が低いことです。

まずはHTML+CSSから入り、JavaScriptを勉強してからPHPを学んでいくのが良いです。

独学でWeb制作のHTML+CSSを勉強する方法はこちらの記事で書いています。

独学でWeb制作学ぶ!本ではなく動画で勉強するメリット

スクールに通うならRuby

スクールに通うなら、Rubyが良いです。

PHPなどより学習コストは高いですが、最初にRubyを学んでおくと他の言語を勉強する時に役立ちます。

逆にPHPとJavaScriptは簡単だからこそ、他の言語を学ぶのはちょっと大変です。

本気で就職したいと思っている方は、カルキュラムが優れていて就職支援があるTECH::EXPERTがおすすめです。

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最短で制作の仕事をしたい場合

PHPやRuby、JavaScriptといったプログラミングを学ぶ以外にも、HTML+CSSをメインに勉強してフロントエンドエンジニアを目指す選択肢もあります。
(マークアップエンジニアやHTMLコーダーと呼んだりもします。)

フロントエンドエンジニアにはJavaScriptも使えたほうが良いですが、HTML+CSSだけでも仕事を始める事はできます。

私もWeb制作の仕事をはじめたときは、HTML+CSSのみで転職しました。
JavaScriptやPHPは就職後に勉強を続けて習得しました。

ちなみに私はHTMLとCSSですら独学で挫折したので、Web制作全般からスクールに通いました。

23歳でお金がない状態で、複数コースで合計90万ほど学費借金となりましたが、それでも10年以上働いてこれたので通ってよかったと思っています。

今だとオンライン学習で通うスクールより安く学べます。
TechAcademyのフロントエンドエンジニアコースだと必要な学習がまとめてできます。

TechAcademy [テックアカデミー]

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