フリーランスになって初めての確定申告での振り返りと反省。フリーランス初年度は白色申告で良かった。

去年からフリーランスになり、初めての確定申告が終わりました。
確定申告一年目でやったことをまとめていきます。

青色申告の申請

まずは個人事業主の開業申請をするタイミングに、合わせて「所得税の青色申告承認申請書」も提出をしました。
ちなみに「所得税の青色申告承認申請書」を一度提出すると以下に該当しない限りは次年度以降も自動で継続して青色申告となります。

(1)税務署により青色申告の承認を取り消されること。【所得税法第百五十条】
(2)本人が青色申告のとりやめる届出書を税務署に提出すること。【所得税法第百五十一条】

freeeに申し込み

クラウド型会計ソフトのMF(マネーフォワード)とfreee(フリー)のどちらにするか迷いましたが、新しいもの好きなのでfreeeを選択。

銀行口座を登録

freeeに銀行口座を登録。
銀行口座はプライベートと事業で分けていなかったので、口座一つを登録。

しかし銀行口座がwebでの口座閲覧登録をしていなかったようで、半年以上分を手入力することに。

クレジットカード2枚を登録(プライベート&事業用)

クレジットカードはプライベートと事業用の2つに分けています。
フリーランスになると後から作るのは大変ということで、会社員のときに申請をしていました。

まあ正直プレイベート用のカードでも物を買うので(Amazonとか)、あまり分ける意味はなかった。
たぶん個人事業主だと完全に分けるのは難しいんじゃないだろうか。

Amazonは一度登録したが解除した

freeeは銀行・クレジットカード以外にも、さまざまな決済サービスや電子マネーを登録できます。
私はほぼ全てのものをAmazonで購入するため、Amazonを登録しましたがデータ入力が分けわからなくなり一度全てを破棄してやり直しました。

現金・銀行口座・クレジットカードの動きは理解できるのですが、Amazonって結局払ってるのはクレジットカードなので頭がごちゃごちゃになったので。
freeeは色々機能ありますが、最初から全部の機能を使う必要ないなと思いました。

登録を進めるがfreee上の銀行口座の金額と実際の口座の金額が合わなくなる

これは簿記で貸借対照表とか作るときにもある事ですが、freeeでやっていると普通の簿記のようにどの値がどう表に影響しているのかわかりずらく、修正にすごい時間がかかりました。

会社員時代の給料について

freeeの使い方は公式で説明していますが、こういうイレギュラーな事について細かくは書いていません。
結局、簿記のサイトで調べて会社員時代の給与は『事業主借』として、フリーランス後は『売上』にする事がわかりましたが、freeeを使っているがゆえにfreeeの使い方で調べていくと大変ですね。

確定申告書を税務署に持っていく

freee上で確定申告提出ボタンを押せば、流れに沿って印刷用PDFファイルのダウンロードまで進みます。
しかし、ここで金額があってないとか初めて分かるので、何度か帳簿の調整で時間がかかりました。

この時点でいくら還付金でお金が返ってくるのか分かるのには驚きました。

印刷したら、そのまま税務署に持っていきます。
簿記で自分で作るのと違って、これで本当に合っているのか良く分からないのでドキドキしながら持っていきました。

還付金が口座に振り込まれる

一ヶ月以上たって還付金振込の通知がハガキで届きます。
そして口座に無事振り込まれて、初めての確定申告が完了しました!

確定申告一年目を振り返って、これからフリーランスになる人へ

一年目は売上1000万円を超えるわけでもなければ、白色申告で良かった

青色で複式簿記申請すると、会社員と個人事業主のお金の動きが混ざる一年目はめんどくさいです。

一年目は白色の簡易簿記で済ませて、二年目から青色申告する場合は『所得税の青色申告承認申請書』を3月15日までに提出して切り替えれば良かったなと思います。

税理士さんの白色申告の話

そして青色申告の複式簿記をやる段階で、クラウド会計ソフトを導入するのが良さそうでした。
とくにfreeeは入力が簿記っぽくないので、個人事業主として一年の頭から入れて行くほうがわかりやすいです。

会社員のときから銀行のweb口座を申請してるか確認、もしくは通帳記帳をちゃんとしておく

銀行口座をwebで閲覧出来ないと非常に面倒な事になります。
私は通帳記帳をしていなかったので、通帳記帳が自体出来るのは半年前まで?とか制限あることを知らず、過去の口座データを貰いに行くため通帳作った支店まで行くことになりました。

  

以上が一年目の確定申告の振り返りです!

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