【フリーランスの単価の決め方】単価の考え方とやってはいけない決め方

2018/07/14

(更新日:2018/11/10

【フリーランスの単価の決め方】単価の考え方とやってはいけない決め方

これからフリーランスになろうと考えていて、単価の決め方が分からない方へ。

初めて決める単価は、ほどんどの人が低い設定をしてしまいます。

理由として、これからフリーランスなって仕事が来るのかどうか、そういった不安から安い価格にしてしまいがちです。

私自身フリーランス当初、単価づけに失敗して低い価格で馬車馬のごとく働いていましたが、
その後2年で月100万稼げるようになった経験からお話していきます。

自分で勝手に計算して単価を決めてはダメ

単価の決め方で一番アウトなのは、自分の欲しい金額などで決めることです。

ネットみてると、「自分の欲しい額」「生活に必要な額」「会社員の頃の給料から」など出てきますが、こういった決め方はダメです。

このような決め方をすると大抵相場よりも低い金額になります。

私が20代前半のころ一度フリーランスに挑戦して失敗した時の金額を例にしてみます。

とりあえずは月30万ほしい・・・月20日労働と考えると、
「月30万 ÷ 20日 = 1万5千円/日」
1人日、1万5千円でいけるかな!

という計算ですが、これはフル稼働できる前提での話です。

「フリーランスエンジニアの年収」という記事でも書きましたが、
クライアントワークの場合、1人で働くフリーランスはフル稼働は難しいです。

大きな理由としては、案件が終わったタイミングで、
毎回次の案件がすぐ始まるわけではないという事です。

これはエンジニアの場合ですが、他の業種でも当てはまる事があります。

そのためまずは、自分の単価の相場を調べるところからはじめるべきです。

自分の仕事の単価を知らないのは単純にリサーチ不足

フリーランスになって誰もやっていない仕事をするのであれば別ですが、
ほとんどの場合、すでに同じ仕事をフリーランスとしてやっている人がいます。

自分の単価を決めるにはまず相場を知ることです。

フリーランスとして、会社の看板もなく自分のスキルだけで飯食っていくというのに、
そのスキルの相場を知らないのは非常に良くない状態です。

将来単価を上げるときの参考に自分よりもスキルの高い人も調べておく

相場のリサーチは、自分の単価を決めるのが一番ですが、
スキルの高い人の単価も調べておいて損はありません。

自分の同じ仕事の場合、単価の目標になります。

単価は上げづらいですが、仕事の依頼が多くリソースが埋まってくるようなら単価上げるのを考えるべきです。

それによって離れるクライアントもいますが、
仕事が埋まっているのは、自分の単価が自分のスキルに合ってない目安になります。

「単価=自分の仕事の価値」を決めるのは自分じゃない

30歳超えてまたフリーランスになった私は、Web制作の中でもWordPressをメインに仕事をする事にしました。

さすがに20代で一度失敗しているため、今回はできるだけ相場をから高い単価を意識していました。

だいたい都内のWordPressの仕事しているフリーランサーだとこのくらいの価格。

  • WordPressのスキル高いフリーランサー:1人日5万(時給6,250円)
  • WordPressのスキル中くらいフリーランサー:1人日3万(時給3,750円)

そこから、自分の単価を計算して、今は4,500円〜で仕事をしています。

それでもフリーランスなったころは仕事がとれるか不安でしたが、
自分では高めと思っていても、意外と仕事はとれました。

むしろクライアントよっては「安い」と言われることもあります。
結局の所、クライアントが自分の仕事で満足してくれるのであれば単価高くても問題ないということです。

最後に

以上が私の経験からの単価の決め方になります。

単価の決め方で失敗した経験があるフリーランスは多いと思います。

これからフリーランスになる人は、ぜひそんな情報参考にしながら、単価決めてみてください!

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